-The Stripes- 猫穴堂日記

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そんでもって、こんな具合に

4月だね。お花見の準備はすすんでるかい?

さて、
この前から続けて曲作りの過程を書き連ねてお茶を濁しているKrazy Katです。
世間には「作曲のノウハウ本」みたいなものは結構出回っているけれど、
実際に曲のメロディや歌詞がどんなふうに出来上がっていったか、ってのを
作曲者自らが明かしたものって、そんなには無いと思うのだけど、いかがだろう?

飯のタネを簡単に明かせない、ってこともあるだろうし、
曲作りの過程を細かく段階を追って説明するのはなかなかに難しい、と思うよ。
よく、名曲と呼ばれるようなものは短時間で出来上がったって話も聞くので、
一気に「降りてくる」こともあるだろうからね。

でもね、
どこかから降りてきて、100年以上も残るような曲は特別として、
世間に出回っている音楽のほとんどは、
やっぱり何らかの「作る過程」があるし、それは説明できるんだよね。

あ、ここで言う曲作りは、スタジオ等でアレンジする前の、
素の状態の曲になるまでのことを言ってます。

つまり、お気に入りの曲のコード進行をちょいと拝借したり、
「Over the Rainbow」みたいな歌が作りたいな~と思って歌詞を考えてみたり、
ボサノバのリズムをギターで爪弾きながらメロディをひねってみたり、
かっこいい1フレーズのリフを見つけて、そこからふくらましていったり、
それをまた、昔思いついてそのままにしていた曲の断片とつなぎ合わせてみたり、と
・・・・・・そんなことをやって、みんな作っているのだよ。

玄人の方々は、それで、
たいがい自分だけの虎の巻を持っている。
特に作り始めの段階においては肝心かも。
シャワーを浴びて身を清めたら、コーヒーを淹れてピアノに向かい指慣らしのパッセージを弾きこなして、額の奥のほうで意識を集中させて耳を澄ます・・・とかね。バーボンとガンジャで頭クラクラさせて上半身裸になると、もう溢れるように湧き出てくる、って人もいるかも知れない。

素人の自分は、虎の巻、レシピ、ネタ、
どんなに公開しても何も失うものがないので、
いくらでもバラすけれども。

ということで、自分なんかは、
まず楽器も何もない状態で、だいたいのモチーフ(何についての歌?)とリズム(R&R?サンバ?ファンク?フォーク調?三拍子?などなど)を想定して、言葉とメロディをひねくり出すことが多いかな。
そこで出来たものが自分にとって良いものであれば、楽器やノートを手にして、
集中できる時間があれば、そこで作り込んでいくということになる。

・・・って、また前置きだけで長くなったので、この続きはまた今度!
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コメント


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まだ~(-o-;)

うーむ、引っ張るのぉ…、まだ前置きかぁ(-_☆)

いやいや、ここまで引っ張るからには、我らがリーダー、天下のT-Bone Katの恐るべき作曲ノウハウが次回以降10回分は展開されて行くに違いない…。もうこれさえ読んどけば、10年に1曲しか作らない、BOSTON真っ青の寡作ミュージシャンFxxxin' Fanky and Flachey 佐藤も、雪溶けの華厳の滝の如く曲を書きまくれるに違いない…。

ぶんた | URL | 2010-04-01(Thu)20:05 [編集]


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