-The Stripes- 猫穴堂日記

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China Sauce

ぜんぜん関係ない話をしよう。

先週、息子が4泊5日で中国の北京・天津に行ってきた。
そこで、お土産に買ってきたのが、中国の醤油


中国醤油

昨日晩飯に餃子をたまたま作ったので、
せっかくだから、そのお土産の醤油で食べてみたところ・・・

これが絶妙に 美味い!

自分の知っている範囲で言えば、
横浜中華街の味!
(いや、ホントはそれ以上なんだけど、それは自分の作った餃子の
「潜在的旨み」によるものもあるかも知れない。・・・かな?)

たぶん単純なことなんだろうね。
中華料理には、中国の調味料が合う、っていう当たり前っちゃあ、当たり前のことか。

でも、新鮮な驚きでした。
機会があれば一度、お試しあれ!

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そんでもって、こんな具合に

4月だね。お花見の準備はすすんでるかい?

さて、
この前から続けて曲作りの過程を書き連ねてお茶を濁しているKrazy Katです。
世間には「作曲のノウハウ本」みたいなものは結構出回っているけれど、
実際に曲のメロディや歌詞がどんなふうに出来上がっていったか、ってのを
作曲者自らが明かしたものって、そんなには無いと思うのだけど、いかがだろう?

飯のタネを簡単に明かせない、ってこともあるだろうし、
曲作りの過程を細かく段階を追って説明するのはなかなかに難しい、と思うよ。
よく、名曲と呼ばれるようなものは短時間で出来上がったって話も聞くので、
一気に「降りてくる」こともあるだろうからね。

でもね、
どこかから降りてきて、100年以上も残るような曲は特別として、
世間に出回っている音楽のほとんどは、
やっぱり何らかの「作る過程」があるし、それは説明できるんだよね。

あ、ここで言う曲作りは、スタジオ等でアレンジする前の、
素の状態の曲になるまでのことを言ってます。

つまり、お気に入りの曲のコード進行をちょいと拝借したり、
「Over the Rainbow」みたいな歌が作りたいな~と思って歌詞を考えてみたり、
ボサノバのリズムをギターで爪弾きながらメロディをひねってみたり、
かっこいい1フレーズのリフを見つけて、そこからふくらましていったり、
それをまた、昔思いついてそのままにしていた曲の断片とつなぎ合わせてみたり、と
・・・・・・そんなことをやって、みんな作っているのだよ。

玄人の方々は、それで、
たいがい自分だけの虎の巻を持っている。
特に作り始めの段階においては肝心かも。
シャワーを浴びて身を清めたら、コーヒーを淹れてピアノに向かい指慣らしのパッセージを弾きこなして、額の奥のほうで意識を集中させて耳を澄ます・・・とかね。バーボンとガンジャで頭クラクラさせて上半身裸になると、もう溢れるように湧き出てくる、って人もいるかも知れない。

素人の自分は、虎の巻、レシピ、ネタ、
どんなに公開しても何も失うものがないので、
いくらでもバラすけれども。

ということで、自分なんかは、
まず楽器も何もない状態で、だいたいのモチーフ(何についての歌?)とリズム(R&R?サンバ?ファンク?フォーク調?三拍子?などなど)を想定して、言葉とメロディをひねくり出すことが多いかな。
そこで出来たものが自分にとって良いものであれば、楽器やノートを手にして、
集中できる時間があれば、そこで作り込んでいくということになる。

・・・って、また前置きだけで長くなったので、この続きはまた今度!

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あるいは、たとえばこんな具合に

バンドのメンバーMattsuさんの娘さんが小4でして。
この3月に学童クラブの卒所セレモニーをおこなったのですよ。

そのときに「お楽しみ会」と称して、
1年生から4年生までの子どもたちが、
各自いろいろな出し物・特技を披露してくれるんだけど、
保護者も何か、やらなきゃね。という話をしてた。
我が家の娘も1年生でMattsuさんとこと同じ学童クラブに通っているので、
一緒に何やるか考えて、
まあバンドもやっていることだし、歌でもうたおうか、ということになった。

そこで、ありモノの歌を、近頃ヒットした歌をやるのもいいけど、
せっかくだから、学童クラブをテーマにした歌つくっちゃおうか、と思いついたわけさ。

その時点では、もちろん思いつきだから、何もない。
あるのは、「できそうだな」という予感だけ。

さてじゃあ、どんな曲にしようかな、と考え始めるとね、
頭の中でちょっとした連想ゲームが開かれる。

保護者のお母さんやお父さんさんたちにも一緒に歌ってもらいたい
 ↓
合唱曲?
 ↓
合唱といえばゴスペル・クワイアがいいなぁ
 ↓
ゴスペルといえば、アレサ・フランクリンやサム・クックなど
まず大御所ソウル・シンガーの歌を思い出す
 ↓
アレサ・フランクリンといえば、キャロル・キングが作ったヒット曲には
ゴスペルをベースにしたものが多いぞ

ということで、断片だけ作ったのが次のような歌詞。(メロディーも同時に付けて)

 いつかここを離れて
 忘れてしまっても
 月が 花が
 君のすがた映し出す

 いそぎ走りすぎて
 傷ついてしまっても
 鳥よ 風よ
 君の歌を届けて

 どんなときでも
 僕は君の友だち


メロディは違うけど、歌の骨子となるのは・・・
有名なキャロル・キングのヒット曲、「You've got a friend」。

「スタンド・バイ・ミー」とか「明日にかける橋」もそうだけど、
「君が困ったときには、いつでも駆けつけて助けになるよ」という内容で、
卒所していく子どもたちを送り出すには、
ぴったりじゃないかな、ということで、しばらくはこの路線で考えてみた。

これはこれで、ある程度形になってきたし、
まぁ自分でも気に入りそうな具合ではあったんだけどね。
少し大人の感情が入りすぎてるなぁ、と
いまひとつそのまま進めるのにためらいがあって、
そんな時は、いったんストップして別の方面から考えることにしている。


・・・ってこの話、長くなりそうだな。
今夜はこのくらいにして、続きはまた今度あらためて!

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たとえばこんな具合に

ふと、去年の手帳を開いてながめていたら、
「チャリンコでいこう」の歌詞が書いてあったのよ。

 さあいこうぜ チャリンコで
 旅する風が俺を呼ぶんだ
 どこまでも チャリンコで
 はやくあの虹のむこうまで

 なぜかせつない気分で
 昔のこと思い出す
 テストもない世界が
 どこかにあるのかな


分かる人はあんまりいないと思うけど、
今歌っているのと微妙に違っているんだな。
手帳のページは、5月頃のところ。
確かこの頃はまだ、曲やコード進行ははっきり決まってなかった。

ある時スタジオで、
ひらめちゃんがラグ・タイム風のギターを
控えめにポロン・ポロン弾いていたわけ。(スタジオでの彼はとっても奥ゆかしい)

「チャリンコでいこう」っていうタイトルや
歌のテーマ(男の子と自転車!)ってことだけ頭にあったところで、
そのひらめちゃんのギターを聴いて、
その軽快なリズムとホンキー・トンクなメロディが歌に合いそうな気がしたわけさ。

で、実際にピアノでいくつかのコード進行パターンを試して、
メロディも固めていく。この時は、ちょっと意識を集中させる必要があるかな。
まぁでも、たとえば、
そんな具合に曲ができるのです。

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ありがとう!

今日の「HOMETOWN PARTY 第1回地元感謝演奏会」に
お越しくださった皆さん、
出演してくださった皆さん、
会場の「LIVE CAFE HYDE」の方々、
大人に振り回された子どもたち、
半分スタッフとして関わってくれた方々、
皆さん、本当にありがとうございました!

言ってみれば、個人的な趣味やノリに
貴重な時間を割いて付き合わされてしまうわけで、
これほど迷惑な話もないとも思うけど、
今日少しでも、それに加えて楽しい時間が過ごせたと感じた人がいたなら、
この上なく嬉しいことです。

☆The Stripesの今日のセットリストはこんな感じでした。
1.魚ごっこ
2.俺の町
3.西東京Hey Blues
4.冷たい雨
5.Waribashi
6.会いたくて
7.アカシアの月
8.チャリンコで行こう
9.おかえり(アンコール)


個人的には、
何かいろんな所で、人と人の意外なつながりが
今日は散見できて、それがとても楽しかったな。

さて、次の企画は、また趣向を変えて行く!
・・・かもしれない。

いつになるかまだ分からないけど、どうか今後ともよろしく!

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